秋祭り

 昨日、10年ぶりくらいで、生まれ育った地元の秋祭りに行ってきた。
小学校に入る前からの友人2人と八幡様にお参りし、5時半くらいから焼き鳥屋で生ビールを飲み始めた。

6時に中学時代の友人2人と合流し、居酒屋の2階で焼酎ロックの始まり。
3時間ほどで十分できあがった状態になっていたが、まだ時間も早いし、当然もう一軒行こうという
ことになる。
3軒目はたこ焼き居酒屋で、たこ焼きをつまみながらさらに焼酎を呑んだ。
3軒目の店を出た時に帰るかどうするかと言うタイミングだったのだが、今日はスケジュールが
なにもないし、久しぶりに始発で帰るのもいいかと思い、残った3人で4軒目のBARへ行き、バーボンのダブルを
2杯ほど。この頃、すでに時間の感覚が大分麻痺してくる。

さらに気を使って残ってくれた友人と2人で5軒目の店へ……。
彼の行きつけだというオカマさんの店では、たしかウーロン割を呑んだように思う。
ここはカラオケでお祭り騒ぎ状態だったので、河岸を変えようかということになり、
「フィリピンのねえ、いい店があんですよ。」という友人の後について深夜の街を徘徊する。
どこを歩いたのかあまり覚えていない。二人とも泥酔状態。
結構歩いて店につくともう看板だった。
彼は、ママに「じゃあまた来ます。」と、もうまったく普通にしゃべれない状態で言いながら、
店の前に並べてある植木に倒れこむ。
おばさん、じゃなかった、ママに抱えられるようにして起き上がり、彼の家の方角に歩き出した。
まだ気を使ってくれる彼に、「オレは適当に時間をつぶして帰るから、大丈夫だから。」と言って、
彼の家の前で別れた。

時間を見るとまだ2時過ぎだ。始発までは3時間もある。
漫画喫茶などないし、ファミレスまで歩いていくのも疲れると思い、駅のそばにある牛丼店に入って
時間をつぶすことにした。
またまたウーロン割をたのみ、TVでF1の予選を見た。目を細めないと見れない状態だったので、
結果は全然覚えていない。番組が終わって3時過ぎ。だんだん目を開けているのが辛くなってきている。
これ以上長居もできない雰囲気で、どうしたものかと考える。
(しょうがねえ。こうなったら駅で時間をつぶすか……)

もう歩くのもシンドイので、どこか場所を探そうという気になれない。
照明が落とされ、誰もいない駅までくると、とにかく座れるところを探し、2階のショップへ上がる階段に
腰を下ろした。
(これじゃ典型的な街の酔払いだな。)
などと思いつつも、さすがに本格的に眠ることはできないので、しばらく目を閉じて眠りに入る手前で
戻ってきては目を開けてボーっと通りを見てみる。たまに前を通るのは店が終わった水商売のおばさんか
同じような待遇の酔払いなので、駅の階段に座り、壁に寄りかかって眠そうな顔をしている酔払いなど
誰も気にしていない。いい街だなあ、と感心し、また目を閉じる。
堅いところに座っているから、足も腰もズキズキしてくる。もちろん頭もジンジン……。
ホームのベンチはどんなに快適だろうかと思いを馳せ、改札が開くのを待った。

しばらくそんなことを繰り返していると駅の照明がつき、駅員が動き始める。
もう立ち上がるのもやっと、という状態で切符の販売機の前に行くと、電源は入っているのだが、まだ
「発売中止」の文字がでている。
ぶつぶつ文句を言いながらそのまま販売機の前でしばらく揺れていたはず。
発売中の表示になった時は、これで楽になれる、とい気持ちが湧き上がり、勇んで切符を買って
ホームに向かった。目指すはベンチだ!
(フゥー。やっぱりイスは楽だなあ……。)
誰もいないホームのベンチに座り、時計を見ると、始発まではまだ15分もある。
でもこのベンチさえあれば15分だろうが30分だろうが苦にならないような気がする。
(長椅子ではなく、イスを4つ並べたカタチにしたのは、酔払いが寝られないようにするためだな。こりゃー。)
なんてバカなことを考えていると、ゴーッという音と共に5時6分の始発電車が入ってきた。

6時頃、ヘロヘロでようやっと家までたどり着いた。どこで明るくなったのだろう?
呑みすぎだよな。やっぱり。

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# by grid303 | 2006-09-10 23:16 | Relax | Comments(8)

2006 WGP

 ここ3週間ほど、腰痛と戦いながら久々に女子バレーボールを楽しんだ。

今回のチーム構成もなかなか面白い。役者が揃ってきたな、とうい感じがした。
栗原の故障脱退という不測の事態はあったが、小山、落合といったアタッカーの起用や菅山のリベロ登録など、
相変わらず期待をさせる話題は十分で、中でも、荒木のレギュラー出場には大きな期待をよせたファンも
多かったことだと思う。

日本代表クラスのスポーツ選手が、数ヶ月で10キロ以上の体重を落とすというのは、相当ストイックで
ハードなトレーニングをしないと無理なことだ。「徹底的に」という言葉が当てはまるほど自分を追い込んで
絞りに絞った結果だと思う。
だからみんな期待をしたわけだが、荒木は見事にその期待にに答えるプレーを見せてくれた。
大友が抜けた穴を補っても余りあるキャスティングとなった。立派にレギュラーポジションを獲得したと言って
いいのではないだろうか。

完全復帰と言われた大山は、今ひとつパワーを出し切れていない感があり残念だった。
確かにチカラを抜いた「うまい」スパイクを何本か見ることはできたものの、エースとして彼女に求められる
パワフルな一撃を見ることは少なかった。是非、頑張ってエースとしての座を不動のものにして欲しい。
バネを作るためにシェイプアップが必要かもしれない、と感じた。

そして、大会中に20才になった木村沙織。
またまたステップアップを見せてくれた。彼女には新しい全日本チームのあり方をみることができる。
「全員がアタッカー、全員がセッター」という柳本監督の目指すバレーの要になることは間違いないだろう。
今大会では、竹下がレシーブした後にトスを上げるシーンが多く、新しいセッターの誕生を期待させるプレー
を見せてくれた。
そういえば、今回からユニフォームのシャツネームがコートネームに変わった選手が多かった。
木村は「SAORI」になっていたが、是非最後に「N」をつけて「SAORIN」にしてほしいものだ。高橋が「SHIN」
で、宝来が「MAHO」なんだからなんでもありなんじゃないのだろうか。竹下は「TEN」になってないのは
なぜなのだろう。もう誰だかわからなくなる。(笑

快調なスタートを切った全日本だが、、結局ブラジル、イタリア、ロシアにはストレート負けだった。
今回はもう少し攻めることができそうな雰囲気だったのに、サーブミスの連続、不安定なレシーブと
いった「負けのパターン」がでてしまい、残念だった。
たしかに平均身長は高くなってきており、気持ちのいいブロックを決めてくれる回数も増えてはいるが、
トップチームに不可欠のささるようなスパイク、決定打を打てる選手がいない。大山、栗原といった
今や中堅となりつつあるアタッカーが成長するのか、若いスーパーアタッカーが登場するのか楽しみでは
ある。北京に間に合うだろうか。
ベテランの域に達した竹下と高橋は今の全日本チームの要であり、世界的にも素晴らしい選手である
ことは、強敵からのマークされかたを見ても間違いない。
だけど、本当にメダルを狙えるチームになるのは、彼女たちが次の世代にタッチして、全員が180以上
のチームになった時ではないだろうか。
バレーボールという競技、最後は「高さ」の勝負になる。
間に合うか……全日本!

もうひとつ今回の全日本チームを見て感じたことは、選手たちが皆チャーミングになったことだ。
かっこよくてチャーミングだ。GOOD LOOKING になっている。
柳本監督という人は、マスコミ、特にテレビの使い方がとても旨い。独自のエンターテイメント理論を
持ってられる方だと思っている。
ヘアースタイルやメイクに関して、いわば自分たちがどう見えているか、ということを選手たちに意識
させているんじゃないだろうか。
もちろん自分ではそういう発言をしないだろうが、女性スタッフからアドバイスさせたり、一緒にテレビ
出演した際、局のメイクスタッフが作った顔を褒めちぎったりしているんじゃないだろうか。
選手たちが魅力的な女性になるということがバレーボールの人気につながり、しいてはバレーボール人口
が増えて優秀な選手が一人でも多く誕生し、強い代表チームを作れることになる。
強くなるためには「人気」が大事な要素なのだ。

最後にCXに文句。(笑
ます、簡単なコメントもろくに言えないジャニーズのガキ共をなんとかしろ!
誰が考えたのか知らないけど、見ているだけで恥かしい「ガンバレ、フィーバーニッポン!」みたいな
ポーズもやめてくれ!スポーツをなめるな。勝負に生きている選手たちを冒涜するな。
たのむから品格をさげないでくれ。最低限の知性がほしい。
それと、CXのアナウンサーはいい加減にしろ!目を覚ませ!
ぜーんぶ古館から始まったことだと思うが、プロレスじゃないんだからくだらないニックネームをつけたり
変に七五調のコメントを連呼するのやめろ!日本の恥だと思わないのか?
F1にもまったく同じことが言える。
くだらないことを言ってないで、しっかり実況してくれ!
最近、TBSのアナウンサーまで真似をしている始末。世界バレーも思いやられる。

文句で終わるところがオレらしい。

冒頭に「楽しんだ」と言ったが、WGPはまだおわっていない。明日からイタリアで決勝リーグが始まる。
ぎりぎりの6位で出場する日本チームであるからこそ、一本でいいからいい勝負を見せて欲しい。
ガンバレ!

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# by grid303 | 2006-09-06 00:47 | Sports | Comments(6)

トラ・トラ・トラ!

 BSでOAされた「トラ・トラ・トラ!」を観た。
この映画は小学生だった1970年当時、映画館にも観に行ったし、その後もテレビで何回か見ているのに
今まで何を観ていたのだろうかと思うほど新鮮な感じがあった。

CGに慣れた目で見ると実機を使用したシーンの迫力に驚く。
テキサンというアメリカの古い練習機を改造して零式艦戦や九九式艦爆を作ったとのことで、
飛行機マニアの中には、そのフォルムや部品に対して一言言いたい人も多かったようだが、
空母から発艦するシーンや超低空で編隊飛行をするシーンはぞくぞくするほどのリアリティがある。
実写フィルムではこんなに画質が良い映像はないし、戦争映画でもここまで実機を飛ばしたものは
他にはないと思うので、貴重な映像といわれるのもよくわかる。
中でも朝焼けの中を旗艦「赤城」から次々と機体が発艦するシーンは素晴らしい。

制作予算は当時の40億円くらいらしい。
40年近く前の40億円がどういう価値なのかよくわからないけれど、飛行機や船舶が登場するシーンの
リアリティを考えるととても安いように思える。
黒沢明さんが倍の予算がないとできないと言って日本側の監督を降板した話は以前から知っていたが、
予算的なことよりもストーリーや台詞に関してアメリカ側と調整がつかない部分が多かったのでは
ないだろうか。
どうも山本五十六は三船敏郎さんのイメージが強くて、山村聡さんが合わないというわけでは
ないのだが、存在が地味に感じてしまった。本人を知っているわけではないからどちらにリアリティが
あるのかはわからないけど、黒沢監督はそっくりさんを準備していたというから黒沢監督が描く
山本五十六も見てみたかった気がする。
南雲中将との対立なども一味違った人間ドラマを演出していたんじゃないだろうか。

日本公開バージョンは155分、アメリカ公開バージョンは145分と編集に違いがあるらしい。
そういえば、渥美清さんがコックかなんかの役で出演していたはずなのだが、今回見たものは
カットされていたようだ。残念。

日本側のシーンになった時には、ハリウッドの王道ともいえる、琴の音色や黒田節のようなへんてこな
音楽を聞くことができる。(笑

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# by grid303 | 2006-08-26 17:44 | Drama | Comments(0)

でかすぎて

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フレームに入りきらなかったのでもう一枚。
# by grid303 | 2006-08-19 18:44 | Works | Comments(0)

スカイウォーク

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キターッ! 飛鳥Ⅱ!!
でかいです。
# by grid303 | 2006-08-19 18:40 | Works | Comments(0)

神風

 GYAOの「終戦記念スペシャル・忘れてはならない記憶」は見ごたえがあった。
中でも久しぶりに観たジョン・フォード指揮の「海ゆかば」には、貴重なフィルムが数多く収録されている。
初めて観た「日本百年」という映画も面白かった。明治維新以来の希少な映像を観ることができる。

毎年、この時期になると、第二次大戦時の映像をどこかで観ることができるが、一番ショッキングなのは、
やはり「神風特別攻撃隊」の映像だ。子供の頃から毎年といっていいほど見ているのに、いつも注視してしまう。
嵐のような艦上砲撃を受けながら敵艦めがけて飛行する戦闘機。
敵艦までたどり着かず、炎上しながら海上に落下してしまう機体も多い。
またひとつ、無念の命が消えていく……。

明治維新以来推し進めてきた日本の近代化は、優れた機械をいかに多く生産するかという一点に向かって
急ぎ過ぎ、本来一番大切にしなけばいけない、その機械と接することになる人間の存在というものをどこかに
置き忘れてきてしまったような気がする。
「飛行機一機で一艘の艦船を撃滅しえる」という発想は、当然ながら「小さな機械で大きな機械を壊す」ことを
念頭に置いてでてくるものだが、そこには捨てることになる命の存在感がまったくない。
戦うのは機械と機械だ、と言っているような気さえする。

太平洋戦争開戦後、1年後には零戦の優位性はなくなっていたが、なによりも優秀なパイロットが戦争初期で
ほとんど死んでしまったということが、ますます状況を悪くしていったように思う。
アメリカの戦闘機と比べて零戦が優位に立っていたのは、徹底した軽量化にともなう旋回性の良さにある。
現代のF-1においても、戦闘力を高めるためにまず行うのは徹底した軽量化だ。
すべての部品の肉厚を限界まで抑え、さらに穴を空けて肉抜きをする。もちろん材質も重要だ。
しかし、どこのチームでもあるレベル以上の設計者が同じ目的で作った機械なので、必要な部品の数や形状は
似たようなものになる。当時の戦闘機にも同じことが言え、零戦がアメリカの戦闘機と比べて部品の数が特別に
少なかったわけではない。飛行に影響のない、ほんの数点の部品が取付けられなかっただけだ。
いわゆる「安全部品」だ。零戦は軽量化のためにパイロットの命を守る部品をはずしてしまった。
有名なのは座席の背もたれ部分に取り付けられるべき鉄板だ。零戦にはこの鉄板がなかったから、後方から
機銃を打たれるとパイロットは死んでしまう。攻撃することしか考えていないのだ。
どうも日本の機械はこの発想が捨てきれていない気がする。
現代の自動車にしても、最新技術を盛り込むことや丈夫で低燃費という便利さを実現することは得意の日本車だが、
ドライバーが接する、シート、ハンドル、レバー、スイッチ、ペダルといったパーツの感触はなかなかヨーロッパ車に
並ぶものがでてこない。ドライバーが味わう感触、楽しみ、安心感などを機械の部品に盛り込むことが下手なのだ。

神風特攻隊はなんのために死んでいったのだろう。
「お国のため」「天皇陛下のため」と言われるが、実際は、「家族のため」「愛する人を守るため」であったはずだ。
薩長の人間たちが古来日本の宗教観を利用して生み出した皇国史観と、生命軽視の機械至上主義のために
たった一人で機械に乗って死ににゆく運命にあった日本人の姿だ。

戦闘体制にない対象に、大勢の市民を巻き込んで突っ込んだ9.11のテロや、宗教という名の下に殺し合いを
続ける自爆集団とは意味がまったく違うから、そこに「カミカゼ」という言葉は使ってほしくない。
特にアメリカ人は「自爆=カミカゼ」と簡単に使うが、そこにある精神性や意味はなかなか理解できないだろう。
サムライブームなどと言っても、武士が一人の人間として己の人生をしめくくることで責任をとる「切腹」という作法も
理解できないはずだ。

カミカゼ・サムライ・ゲイシャ・フジヤマ・・・
カタカナで書くと中身がなくなる。

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# by grid303 | 2006-08-18 17:03 | Others | Comments(0)

次郎長放浪記

 阿佐田哲也さんの「次郎長放浪記」を読んだ。
阿佐田さんの著書は色川さんものも含めてとうにすべて読んだつもりでいたが、先月、本屋で
ふと目にとまったこの一冊は読んでいなかったことがわかり、この夏の楽しみにとってあった。
阿佐田さんの本の例にもれず、読み出すと一気に最後までいく。

「次郎長という実在した人物を題材にして自分なりのインプロビゼイションを展開できれば、と思う」
というような冒頭の宣言が、いかにもモダンjazzマニアの阿佐田さんらしく、一連の作品に見る
文体やキャラクターのクール&ドライなかっこ良さは"jazz"に通じるものであることがわかった。
解説で筑紫哲也さんが同じようなことを書いておられたが、もし、演歌が根底にあったら、もっと
ウェットな体裁になったはずであり、まったく違う世界観、というよりも当時の日本に普通に存在した
話になってしまい、そうなると面白くもなんともない文章になっていたんじゃないだろうか。
任侠ものならまだしも、博打打ちの話としては演歌的な展開は面白くない。
「愚痴っぽい無頼」なんてかっこ良く思えないし。
やっぱり、ありえないくらいに乾いてないと。スッパリ切るところは切っちゃって。
欠落しているから面白いわけだから。
阿佐田作品には「義理を通すためには命も賭ける」といった演歌的なキャラは出てこない。
「汚かろうがなんだろうが、こちとら生きていかなきゃならねえんだ。」というようなギリギリのところで
橋を渡りついで生きているキャラクターをかっこ良く作り上げる。
ドサ健も出目徳も勝負以外の部分は大欠落している人間だ。
そして負けている時のほうが多いし面白い。

大政がホンビキ好きで、例によって胴の札の流れを読むくだりが細かく描写されるが、目がでない。
結局引くに引けなくなり、家宝の槍や大小二本、着物までつっこみ、賭場でくれた半纏一枚で次郎長と
旅を続けるあたりも面白かったし、次郎長をどうアウトサイダーに持っていくか、どう欠落させるか、
というキャラクターの組上げ方も堪能できた。

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# by grid303 | 2006-08-17 17:04 | Others | Comments(0)

FOLK SONGS

 NHKの第38回思い出のメロディー 「あなたの青春がここにあります」を観た。

今まで、この手の番組は対象年齢が自分よりも大分上だったので、あまり観ることはなかったのだけれど、
今時、NHKホールでのムード歌謡ライブも面白いかも…、と思い、チャンネルを合わせてみるとばっちり
ハマってしまい、最後まで観てしまった。
自分も「思い出のメロディー」が面白いと感じる年齢になったのかと微妙な想いもあったが、昭和40年代の
曲が中心になっていたので、サブタイトルに嘘はなく、本当に青春があった。(笑

電飾や階段セットといったキラキラの日本的(というかNHK的)正統派歌謡ショウの舞台セットも久々に
堪能させていただき、相変わらず安定感抜群の宮史郎の顔や、87歳の「ばたやん」の元気な姿も
楽しませていただいた。
前半は、こういった歌謡ショウ路線に秋吉久美子が始めてのステージ司会をするという、台本を作る人間と
ディレクターが少し苦労しそうな展開で進んだ。

ニュースをはさみ、後半はなんとフォーリーブスの板付から「ブルドッグ」が始まった。
あれ?いいんだっけ?と一瞬考えてしまった。(笑
NHKが寛容になったっていうことね。いいことです。
そしてフォークソングのコーナーへと進行していった。
これがなかなか良かった。
(あっ、宮川泰コーナーで佐々木功がアニメ映像をバックに歌った「宇宙戦艦ヤマト」も、もちろん良かったの
ですが。宮川泰さんの曲だったということを今日知りました。)
シモンズの「恋人もいないのに」は期待はずれ……。なつメロ番組にはありがちだが、やはり声がでていないと
聞いていてつらくなる。

今日のMVPはベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」だった。
クリスさんはハワイで先生をやっているとかでいなかったのだが、ベッツィさんと娘のエマが二人で
当時と変わらぬ透きとおったコーラスをライブで聞かせてくれた。
ハワイらしくフラの柔らかいアクションをとても押さえ気味に少しだけ交えて、北山修&加藤和彦の青春世界を
優しく再現してくれた。
「涙がでそうだ……」
(そう言えば、若大将がスミちゃんの前で「君といつまでも」を歌うシーンもあった。)
数年前に聞いた中澤裕子と市井紗耶香のバージョンもなかなか良かったことを思い出す。
それにしてもいい曲を作ります。

ゴダイゴの再結成ステージを見逃したのは残念だった。
"Galaxy Express 999" 聞きたかったなあ……。

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# by grid303 | 2006-08-12 23:20 | Music | Comments(0)

河原のDJ

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バーベキューファミリーは、ゴミさえ持ち帰ってくれれば、害はあまりないが、発電機と
DJセットとけっこうなサイズのスピーカーを持ってきてがなりたてているバカ者たちは
うるさくて迷惑だ。(奥の方の一群)
「CLUB多摩川」ってとこか…
気持ちはわからなくもないけどねえ。あまりにもバカすぎる。
うるさいっての!
それから、まわりに人がたくさんいるのにフライのロッドを振っているバカ親父。
あぶないっての。
あーあ、人が座っている前でバカがサッカーやりだしたから帰ろう。
最後は文句になるところがオレらしい。(笑
# by grid303 | 2006-08-05 15:44 | Cycling | Comments(0)

丸子橋

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そして現在の丸子橋。
昔、通った頃、干潮時になると砂利が露出していたところに、草が生えて中洲になっていた。
自然はその時間の流れがどれほどのものかということを教えてくれる。
# by grid303 | 2006-08-05 15:22 | Cycling | Comments(0)


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