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スパッとスパスパ

 今日からGW。今日明日は仕事で、日曜と月曜を休みにした。
どこに行っても混んでるだろうから、昼飯と買い物は近場で。
武蔵小山の「悟空」で中華丼。
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ここのは本当に丼に盛られている。土日と祝祭日は点心がつかないのね。
帰りは目黒通り。気持ちいい天気だけど風が強い。
九品仏で新緑を眺めながらしばし風の音を聴く。

昨日は午前中に昭和大学、午後は奥沢病院で診察だった。
覚悟はしていたが雨が止みそうにないので、久しぶりに電車に乗って旗の台へ行った。
患部の再生は順調で感染症の兆候もなし。抗生剤も止め。
今後も感染症の恐怖は続くのか聞いてみると、骨が露出していた期間がけっこう長いので、骨には間違いなく菌があるから、今後も体力や免疫力が落ちるとその恐れがある、とこのと。
爆弾を抱えてるってことね。爆弾は慣れてるけどね・・・。(-_-;)

一旦帰宅するとなんだか疲れてしまい、足も痛くなったので、午後はレインウェアを着てバイクで奥沢へ行った。
クスリはだいぶ減った。日に3回飲んでいて今後も続けることになった小粒の錠剤があるのだが、血流関連かと思っていたら、スパズム予防のクスリだった。
スパズムとは筋肉がギュッと収縮してしまう現象で、要するに9月の手術中に左足がズパズムを起こしたわけだ。たぶん、「つる」ってことがスパズムの一種なのだろう。
運動不足もあるけど、元来、筋肉をつりやすい体質だったのだと思う。手足だけでなく、わき腹や胸なんかもつってたから。
昨年の春、狭心症は冠攣縮性狭心症と診断されたわけだが、これは動脈硬化で血管が詰まっているというのではなく、何らかの刺激に反応して心臓の筋肉が痙攣を起こし、冠動脈が一時的に細くなってしまうものだった。それって心臓もつってるってことじゃん。(笑
心臓血管外科のドクターがスパズム予防のクスリを続行させた意味がよくわかった。
もしも、あの手術中に左足ではなく心臓がスパズムを起こしていたらお陀仏だった。
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九品仏の境内も人が多い。
さて、帰ってだらだら仕事しますかね。
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by grid303 | 2016-04-29 15:46 | Foods | Comments(8)

ゆーぶーね

 昨日患部の抜糸を終え、ドクターから、後は甲のかさぶたになっている部分に皮膚がのるかどうかだと言われた。のらなかったらどうなるのかは聞かなかった。またおっかないこと言われそうで。(笑
なにはともあれ、嬉しいのは湯船がOKになったこと。
ふやかして古い皮膚を落したほうがいいとのことで。
昨年の9月頭に入院してから半年以上もシャワーだけだったので、昨晩はさっそく家の小さなバスタブに湯をはった。
気持ちいーーーーざんす。
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湯船から上がって足を軽くこすると、古くてカサカサになっていた皮膚がボロボロ落ちてきれいになった。おはずかしい話であるが、腕なんかもこすると、ボロボロと古い皮膚(ようするにアカ)が落ちた。やはりシャワーだけでなく、湯船でふやかしてから体を洗うのが正解なのね。
風呂から出て、抜糸した日だし一応消毒。第3指と第4指の根本あたりと小指の先のほんのわずかな部分だけ皮膚の再生を待つ状態。

先週退院してから大量に買い込んでしまったガーゼと包帯は使い道がなくなった。
7cm幅の包帯やガーゼが欲しい人は連絡ください。
いねーか、そんな人。(笑
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by grid303 | 2016-04-21 19:05 | Relax | Comments(0)

山館

 明日は朝、病院で抜糸をして仕事はじめ。プラプラしてられるのも今日までだ。
昼飯と買い物に出ようとバイクにまたがったら、いい天気だったのでちょっと走ることに。先日100キロリハビリは問題なかったので、今日は200キロコース。
千葉か奥多摩か・・・。
潮の香りを嗅ぎたくなって東京湾トンネルに向かった。第3京浜と横浜新道が値上がりしたので、アクアラインの通行料とあまりかわらなくなった。
そういえば、館山に旦那オススメのフライドチキンがあったな・・・。
よし、昼食は館山でチキンにしよう。
今日は館山道には入らず海沿いを南下した。

気持ちのよい潮風に吹かれながら館山駅に到着。駅のまわりはなんだか火事騒ぎになっていたが無視して中村屋の2階に上がった。
表の看板はカフェみたいなノリだったが、2階に上がると昔の甘味喫茶のような空気が漂っていて、なんとも懐かしい雰囲気。地元のオバチャンたちが生クリームののったホットケーキ(パンケーキじゃなくてホットケーキ)を食べてたりする。
奥のレジでオーダーしてお金を払う仕組み。ショウケースにずらりと並ぶサンプルを見ると、カレーにビーフシチューにチキンバスケットにホットケーキに・・・。ああ、食べたいものだらけ。しかもみんな安い。でもギビナーはまず旦那に勧められたチキンを味あわなければ。
後ろ髪を引かれる思いでショウケースから離れ、チキンバスケットと冷たいミルクコーヒーをたのんだ。
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温かいパンにバターをはさんでから、野菜にマヨネーズをつけて食べる。そしてフライドチキン。
美味い。とても普通に美味い唐揚げ。マヨネーズがたっぷりあるので、チキンにつけて食べても美味い。
近所のオジチャン、オバチャンが「ごちそうさまー」と奥に向かって声をかけると、これまた店のオジチャン、オバチャンが「ありがとうござましたー!」と客を送る。
これぞ「昭和」って感じ。(笑
次回はカレーかビーフシチューで悩むな。
いいところだな、館山。ちょっと住んでみたい気がした。

館山駅前から大外回りで海沿いを走る。
館山にパームツリーが多いのは、きっと町ぐるみで増やしたんだろうな。
ちょっと小ぶりのパームツリーだけど、ここにもLA。
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平砂浦は、海のルアーが流行り始めたころ、平目がねらえるポイントとして有名だった。行こう行こうと思いつつ、シーズンが冬なので結局行くチャンスがなかった。そういえばフィッシングも遠ざかってるな。バイクで行けるフィッシングでも考えるかな。
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千倉から鴨川、内陸部を君津に戻ってアクアラインへ。
走行距離240キロのリハビリ、問題なく終了。
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by grid303 | 2016-04-19 19:07 | Motorcycle | Comments(2)

夏の定番

 昨日はなんだか少し熱が出て感染症かとビビッていたのだが、今日は熱も下がって体調も戻った。ノドがちょっと痛かったのでそのせいかもしれない。
まあでも、今日は家でおとなしくしていようと思い、またmp3の音源作りに励んだ。
PPMの『500マイル』と『悲惨な戦争』を軸に60年代フォークのアルバムを作ろうと思ったのだが、ジョーン・バエズやボブ・ディラン、ジョニー・ミッチェルは好きでもないし、50年代に近いものはカントリー色が強すぎるしってことになると、それほどメニューが浮かばない。かと言ってオールジャンルで60年代ってことになると、それこそ多すぎて絞りきれない。1959年生まれというのは、反戦フォークに魅力を感じない最初の世代で、リアルタイムでビートルズを聞いた最後の世代だと思う。もちろん、ベトナム戦争が行なわれていることは知っていたけど、さすがに日本の小学生にはリアリティがなかった。高学年の時にラジオから繰り返し流れる『LET IT BE』を聴いて、「エルピー、エルピー」と口ずさんだ。
いろいろとパッケージの仕方を考えたが結論が出ないので、この案件はしばし放置することにして、「The Beach Boys」のベストセレクションを作ることにした。

LPもCDも持っているビーチボーイズであるが、現在のmp3ライブラリーには入っていなかった。10代後半から常に側にあって、カセット時代には何度もベストセレクションを作ったことがあった。今回は『Endless Summer』からあまり好きじゃない数曲を抜いた全16曲で構成。
映画『アメリカングラフィティ』の影響で、ラストはいつも『All Summer Long』が定着している。
昨年から今年にかけては、スクーターと、痛みと、朽果てていく自分の足指を毎日眺めながら消毒した思い出しか残っていないので、今年の夏は弾けたい気分。(オヤジらしくね)
こいつを聴きながら海沿いの1本道を走ったら気持ちいいだろうな・・・。
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by grid303 | 2016-04-18 19:18 | Music | Comments(0)

GIRLS 2016

 なにしろ本来はまだ入院しているはずなのに、自宅に戻れたのだから時間が余る。
というわけで、かなり久しぶりに女性ボーカルのオムニバスアルバムを作ってみたらいい感じにあがった。

M1 『We Don't Stop』 西野カナ
バラードや詩をじっくり聴かせる曲が人気の彼女だが、ライブのDVDを観て元気な曲が好きになった。松坂弁のMCもいい。

M2 『GO FOR IT !!』 西野カナ
カナやん(いい愛称だ)の2曲目。いいなあ、この元気。

M3 『Try Everything』 Dream Ami
ディズニーのアニメ映画『ズートピア』のテーマ曲。退院した日にこの曲を耳にしてすぐにダウンロードしようとしたら4/20発売だった。それまではプロモーションビデオの音でガマン。かねてから彼女はいい声をしていると思っていたが、ソロの歌を聴いてしびれた。中高音の変なエッジがないまさにシルキーボイスと呼べる声。この歌の上手さは天性のものプラス、きびしいトレーニングのたまものだろう。女性ボーカルの好き嫌いは「ブレス」の占める要素が大きいのだが、彼女のブレスは中森明菜と同じくらい素晴らしい。昨今のアイドル歌いをする娘にはちゃんとブレスができなくて、声をぷっつり切って息を吐く音をわざと聞かせるような歌い方をするケースが多い。あの手の気持ち悪いブレスは流行らないでもらいた。YUIという娘の歌は鳥肌が立つほど嫌いだ。ま、個性といえなそれまでだけど、ちゃんとした腹式呼吸ができないことをごまかしているにすぎない。

M4 『おどるポンポコリン』 E-girls
往年の大衆ソングも彼女たちが歌うと若々しさが弾けていて躍動感に溢れる。元気があって大変よろしい。Amiちゃんの声が聴けるのもいい。

M5 『恋するフォーチュンクッキー』 AKB48
耳に入ってくるAKB48の曲で唯一フィルターにひっかかった曲。

M6 『Glorious morning』 大原櫻子
ファルセットが印象的ないいボーカルだ。「20歳の女の子の心情を等身大のスクリーンに映してみました」という感じの明るい歌は、じりじりと照りつける夏の太陽を思わせる。ギターを持つ姿もなかなか似合う。是非「歌も本職の女優」として成長してほしい。

M7 『Let's start over again』 西内まりや
なんどろうな…、この洋楽っぽさは……。こういうボーカリストが出てくる時代になったんだな、と感動すら覚える。情熱大陸で、「いろいろやりすぎて全部が中途半端になっている」と涙を流している彼女のピュアさかげんに魅かれた。基本的な立ち位置は女優にあって、たまに歌ってます、でいいんじゃないかな。それで十分ファンは納得すると思う。百恵さんみたいに曲ごとに違う女を演じられるボーカリストになってほしいものだ。

M8 『Silly』 家入レオ
ドラマを観ていて気に入った曲。20歳くらいでこういうヘビーサウンドの曲を歌える娘は貴重な存在かもしれない。通る声をしているが、喉を痛めそうな歌い方がちょっと心配。この娘のブレスはギリギリ許せるっていうところだろうか。例の九州のボーカルスクールは、セオリーを壊すことで新しい価値観を生み出すタイプなんだろうな。YUIは論外だったけど絢香のデビューアルバムには感激したものだった。

M9 『黒い雫』 Superfly
これもドラマで気に入った曲。こういう60~70年代をフィーチャーした女性ボーカルは、だいたいいつの時代も存在するけど、越智志帆のパワフルさと歌の上手さは群を抜いている。身長が153cmだなんて信じられない存在感。いいボーカルだなぁ。

M10 『KARATE』 BABYMETAL
デビューした頃に何度かYOUTUBEを観たことはあったが、入院中にビルボードアルバムチャート入りのニュースを見てYOUTYBEを探してみたら、ちょっと大人っぽくなった彼女たちは昨年大きくステップアップしていた。ステージの仕事をしている頃だったら、是非一緒にエンタテイメントを作ってみたいと思ったグループだろう。最初は、「ヘビーメタルへの冒涜だ」なんて罵っていたアメリカやイギリスのマスコミが、こぞって彼女たちの魅力にやられてしまっている現状が笑える。コピーして混ぜてオリジナルを越えるという、いかにも日本的なやり方が痛快。

M11 『Gimme chocolate』 BABYMETAL
あっ、気をつけてくださいね。アタマやられますよ、本当に。(笑

M12 『サラバ、愛しき悲しみたちよ』 ももいろクローバーZ
耳に入ってくるももクロの曲で唯一フィルターにひっかかった曲。なるほど、布袋さんの曲、アレンジ、演奏だった。ビデオも作り込んでいてなかなかの出来だった。

M13 『スカッとMy Heart』 モーニング娘。'15
入院中に最近のいろいろなアイドルの曲を聴いてみたけど、クオリティーの高さではモー娘に並ぶものがなかった。さすがの作りこみ。DISCO SOUNDは彼女たちの伝統なんだろうな。2013年に田中れいな、2014年に道重さいみという色の濃い娘たちが卒業して、今のモー娘はグループとしてとてもいいバランスにあると感じた。長くやってればいいってもんじゃないけど、60枚目のシングル発売には拍手したい。

M14 『One And Only』 モーニング娘。'15
歌詞が全部英語なのだが、これもなかなかクオリティーが高い。結構「それ風」にカッコよく聴こえる。上手いな……、作りが職人的。

M15 『素直になってダーリン』 少女隊
今回、唯一80年代からタイムワープしてもらったゲストの少女隊。ウキウキ、キラキラのシンセサウンドとベイビーボイスがいいアンサンブルを奏でる。なんか好きなんだな、この曲。(笑

M16 『君の瞳に恋してる』 少女隊
やはり音源がみつからなくて、YOUTUBEからのピックアップ。この手のスタンダードなヒット曲を日本語にして、しかも少女の心情を描くというのはとても難しいパターンだ。桑名さんが歌っていた『青い影』と同じくらい素敵な日本語化だと思う。

M17 『500マイル』 松たか子
入院中に始まった福山雅治の主演ドラマを見ていてやられた。日本語の歌詞にスコーンと頭を飛ばされた。中学1年生の時に買った「PPM(ピーター、ポール&マリー、またはぺテル、パウロ&マリア)」のレコードが今もきっとどこかにある。清志郎さんの訳詩だけど、女性ボーカルが似合う曲だ。YOUTUBEで観た松たか子さんのライブバージョンにしびれた。彼女は、90年代後半に1枚目と2枚目のアルバムをよく聴き込んだものだった。『Let It Go』ではボーカルが健在であることを喜んだ。この人のずば抜けた表現力はきっと役者家系の遺伝なのだろう。素晴らしいボーカルだと思う。


さて、ジャケットを作るとしたなんになるかな。
やっぱり今回は世界に羽ばたいたBABYMETALかな・・・。(笑
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by grid303 | 2016-04-17 13:59 | Music | Comments(1)

2つのアーチ

 予約していた次の仕事の資料が揃ったと図書館から連絡があったので、そのピックアップと昼飯と買い物がてら少しバイクに乗ってみようと思い立った。
果たしてシフトチェンジがちゃんとできるのか、どんな感じで足に当たるのか・・・。
もしも痛そうだったり、足に無理な力がかかるようだったら今日はやめればいい。
16日ぶりにカバーを外してまたがり、チョークを半閉にしてセルボタンを押す。
カカカカカッ、カカカカッ。
バッテリーは元気だがエンジンがかからない。
(そうだ! カバーをかける前にフェールコックをOFFにしたのだった!)
フェールコックをONにしてセルボタンを押すと一発でエンジンがかかった。
患部の痛みは弱いし、なんとなく大丈夫そうな気がしたのでゆっくりと走り出し、ギヤをセカンドにアップする。
おおっ、いける!!
問題なし!!

手術をする前に担当ドクターが、人間の足は立ったり歩いたりするために足裏の2つのアーチが重要だと言っていた。ひとつは、かかとと第1指の根本付近にあるポッコリによる縦のアーチ、もうひとつは、そのポッコリと第5指の根本付近のポッコリによる横のアーチだ。人間は両足のこの2つのアーチで微妙なバランスをとっているという。第1指のポッコリの少し根本側の甲部分でシフトアップをすることになる。
カンファレンスで、2つのアーチの温存策と縫合による早期治癒策を洗濯してくれた整形外科チームに大感謝したい。おかげで自分の足で歩けるし、バイクにも乗れる。
ま、ぎりぎりまでの温存策をとったせいで感染症の危険は増すのだが、今のところ順調に治癒へと向かっている。

今日は試運転なので、多摩川の河原に咲くカラフルな花々や樹木の新芽を眺めながらのんびりと走って八王子まで行き、短いけれどプチツーリング気分が楽しめる八王子バイパス&R16へ。
考えてみたら初めて入る「天丼てんや」で、「オールスター天丼&小蕎麦」をたのんだ。
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丼つゆも蕎麦つゆもしょっぱいね。
R16で保土ヶ谷、横新から第3京浜で帰宅した。
なぜ道路代を値上げするかなあ。安くなるのだったらわかるけど、なぜ上げる?
自動車税も1.5倍になってるし、いくらなんでもこの値上げだらけは政権の危機を招くだろうな。

九州の地震・・・、止まらないばかりか拡大の可能性もあるらしい。
あの規模の群発地震が首都圏に起こったら、交通もライフラインも壊滅状態だろう。
でも、間違いなくそう遠くない未来に東京も襲われるはず。
猫2匹を背負えるリュックを買っておこうかな……。
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by grid303 | 2016-04-16 18:11 | Foods | Comments(0)

どっか行きて~

 抜糸まではバイクも本格的な外出もガマン。
次の仕事も20日からだし、2日目にしてもうやることがなくなってきた。
リハビリったって、そんなに長い時間はできないしねぇ。
ローソンまでアイスでも買いに行ってくるかな・・・。
どっか行きて~。
富士山見に行きて~。
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2週間いない間にまた一段と高くなった。どこまで高くなるのやら。
とうとうこの春は小鳥が一羽も遊びに来なかった。
猫たちのいい友達だったのにな・・・。

追記:同じアングルの写真があった。
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by grid303 | 2016-04-15 15:02 | Others | Comments(0)

帰還

 急ですが本日退院し、夕方帰宅しました。
来週早々に抜糸で、早ければ来週中には退院できるかなと思っていた。
ところが今日、担当ドクターのチームが明日から学会でいなくなるので、、患部に問題がなければ週末退院してもOK、抜糸までいてもOK、という話になり、患部に問題がなかったので退院することにした。
「いつにしますか?」
「早いほうがうれしいですね」
「じゃ、今日の午後でもいいですよ」
という次第で帰宅した。
来週の水曜に抜糸で、それ以降も、ふさがっていない部分に皮膚が再生するのを待たなければいけないので、完治にはまだ時間がかかるが、とりあえずは順調に進んでいる。
感染症にならないよう、またまた家で毎日消毒とクスリ塗りを続けることになった。
ま、入院なんて短ければ短いほうがいいわけで。
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みなさま、ご心配をおかけいたしました。
m(_ _)m
などと書きながら飲むビールがサイコーです。
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by grid303 | 2016-04-13 17:23 | Others | Comments(11)

病院ドドンパ

午前中のリハビリが終り、ロビーで冷たいものを飲みながら音楽を聴いていた。ライブバージョンしかもっていなかった西野カナの『We Don't Stop』をAmazonで購入したりして。
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がらっと晴れ渡った故郷の景色を眺めながら、YUMI ARAI BESTを聴き、『中央フリーウェイ』から『天気雨』と流れたところでランダム再生に切り替えた。
そうしたら次の曲が自作ムード歌謡アルバムに入れてあった『お座敷小唄』だった。(爆
マヒナスターズ&松尾和子によるこの曲は、東京オリンピックが開催された1964年に発売され、250万枚も売れたらしい。子供の頃、うちにもシングル盤があって、小さなポータブルプレーヤーでよく聴いた。子供が聴くような曲ではないが、当時のガキどもは学校帰りなんかに何の気なく口ずさんだものだった。(笑
「とけて流れりゃみなお~なじィ ッタ、タラララッタ、ッタ、タラララッタ」
ドドンパのリズム、スチールギターの音色、オクターブ上で歌う男性コーラス……。
大ヒットしたのもうなずける強力でゆる~いインパクト。
ハワイアンとラテンと小唄がミックスしちゃう日本は面白い。

リズムに合わせて手が動きそうだ……、なんてちょっと浮かれていたら、カミさんが洗濯したパンツと昼の弁当を持って現れた。



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by grid303 | 2016-04-12 11:31 | Others | Comments(0)

FEMALE 2000

気持がいいから結局ロビーで、12時まてヘッドホンをつけたままストレッチをしていた。このアルバムを作った頃は、イベントの演出をしたり、台本を書いたりする仕事が多かったので、選曲や曲順がいかにも「エンターテイメントの構成」的になっていて面白かった。昼食を済ませ、日曜はリハビリも診察もないので流れを書き連ねてみる。


M1 『Paradice』 Sade
イントロの長いバージョン。90年代の後半、よく一緒に旅をしたPAマンが、フロントシステムのチューニングに使っていた。イントロのキックを繰返し再生しながら、ローの残響がいい塩梅になって輪郭がついてくると、彼のイコライジングは2/3出来上がっている。

M2 『Dancefloor』 Sabine Sabine
ジャケ買いしたドイツ人vocalのアルバムに入っていたR&B。立ったリズムやシャキーンと切れるギター、いかにもなブラスアレンジが好きでよく聴いていた曲。イベントではこういう無名なミュージシャンの曲が必要になる場合も多い。勢いで流れるところ。

M3 『Breathress』 Viktor Lazlo
コンサートだっだら、一発目のMCに続く、本日のテーマに基いたナンバーがくる場所。スパッと転換をうまくきめたいところ。この曲は、なんといってもエッチなトランペットが際立つ。80年代のエッチな曲としてはダントツの1等賞をあげたい。

M4 『Yes Sir,I can Boogie』 BACARA
ここはエッチつながりで流れるところ。こちらは70年代の1等賞。でもこれは80年代に出されたリミックスでビートアップしている。このアルバムにはこのバージョンがハマり。

M5 『Boogie Oogie Oogie』 A Taste Of Honey
DISCOビートをキープしながらちょっとクロい方へ。イロモノから楽器サウンドへと移行して、一段とタンサブルな空気感を作る。フレッシュなクロさで、しかもバンドサウンドという珍しい曲。印象的なベースラインが始まると、もう彼女たちの世界。

M6 『Rivers Of Babylon』 Bonny M.
続くDISCO TIME。これも80年代に出たリミックス。R&BにレゲエやカリプソをミックスしたようなBonny M.のサウンドは、10代の頃に吹いた新しい風だった。ラスプーチンで爆発したけど、ゆったりとしたテンポで体が動くこの曲のようなリズム感が新鮮だった。宇宙人のようなSMチックのような、よくわからない衣装の変なグループだつたな……。

M7 『No Woman No Cry』 Bonny M.
引き続きBonny M.のリミックス。大御所のレゲエはあまり趣味ではかなったが、レゲエを味付けにうまく使った曲には好きなものがいくつもある。レゲエで味付けしたDISCOサウンドなんてそうそうない。どこかに暖かいものが流れてるのは、ボブ・マーリーの面影に思える。

M8 『Stop For A Minute』 Sandra
ダンサブルコーナーの締めでもあり、vocalものへの転換として登場するのは、元アラベスクのSandra。なんという声なんだ!! 絹に包まれたようでいて、かるいディストーションと官能的な張りでロック感が漂う。当時、彼女のvocalにしびれてアルバムを聴き込んだ。どこいっちゃったんどろうな、あのCD……。(笑

M9 『Loreen』 Sandra
Sandra続きで、このアルバム初のバラードへ。どこか「料理の鉄人」を思いおこさせるイントロで始まるスケール感たっぷりのバラードは、ディレイやリバーブでトリップさせてくれる。80年代の象徴であるゴキゴキのシンセセサウンドに負けない芯のある声。ソロのボーカリストとしてもっと活躍してほしかった人のひとりだ。

M10 『If』 Olivia Newton-John
「Loreenの大きな世界ががフェイドアウトし、余韻が残る中でこの曲のイントロが始まると、ヘッドホンをした私は病院の9階から故郷の景色を眺めたまま動けなくなった」
このアルバムでもっとも動的レペルを落とし、深い所へと誘う1曲。FEMALE VOCALとして絶対に外せないオリビア・ニュートンジョンであるが、演出的にこういう使い方をするのはめずらしい。いろいろな人が歌っているこのナンパー、レターメンもいいけどオリビアのバージョンが一番好きだ。

M11 『When Will I See You Again』 The Three Degrees
静から動へと踏み出す曲。こういったところでは思いきった転換が可能であるが、大切にしたのは根底に流れる時代感。いきなりフィラデルフィアに飛んでみる。優しいリズムのバラードで体が動ぎだし、ミラーボールと衣装のスパンコールがキラキラと光っている。

M12 『Hurt』 Haruko Kuwana
このアルバムに入れることを決めていた1曲。イベントなどでもよくクライアントの要望で必須となる曲があったりする。このアルバムは、二人の日本人ボーカリストが必須アイテムだった。このナンバーは晴子さんの仕事をした時期によく歌っていて、残っていたライブバージョンの音源も素晴らしかった。これはBEEINGのブルースレーベル「YEEAH RECORD」のオムニバスアルバムに入っていたバージョン。

M13 『What's Goin' On』 Cyndi Lauper
R&Bつながりでグルーヴアップ。80年代の中盤、武道館の二階席中央最前列という最高のシートで見たシンディー・ローパーのライブは、初っぱなのシルエットを映した振り落とし幕以外、なにも飾り立てのないシンプルなステージで、ミュージシャンのテクニックとボーカリストの存在感が際立っていた。後からパリ公演がDVDだったかVHSだったかで発売されたワールドツアーで、その映像を見ながら何度も感激した思い出がある。

M14 『Heaven Is A Place On Earth』 Belinda Carlisle
元ゴーゴーズのベリンダが歌うこの曲も何度かイベントで使わせてもらった。イントロのインパクトをコンサートのように演出するパターン(ライティングや映像や装置や特効で……)で、表彰や発表などのコーナーがスタートする。暗い中でvocalのみの部分を聴かせ、ドカーンと弾ける。ま、よくあるパターン。このアルバムでは、もっともロック寄りの派手なシーン。

M15 『Comment te dire adieu』 Françoise Hardy
コンサートであればアップテンポの曲があと2曲は欲しいところだか、イベントではいろいろなコーナーがあって、山ひとつで終わることは少ない。2回目の歓談タイムがあったりするし、アップな盛り上りで終わることも少ない。ここはアルバム中で一番の転換ポイント。躍動感を残したまま、がらっと色を変える。行っちゃっていいんじゃない、おフランスまで。ってな感じで。(笑

M16 『Je Mappelle Helene』 Helene
おフランスつながりで明るいバラードへ。忘れてしまったが何かで耳にしてCDを探した曲。いわばフランスのアイドルが歌う自分の名前を冠したナンバーで、このアルバムを作った頃にパリを訪れたら、向こうの人たちもみんな知っていたから、スマッシュヒットといったところだったのだと思う。明るく大きく、もういつエンディングにもっていってもOKな雰囲気。

M17 『ラ・ノビア』 Peggy Hayama
エンディングの曲は、ペギー葉山がオーケストラをバックに歌うカンツォーネ風ナンバー。必須曲の片方。アルゼンチンでヒットして世界に広まった曲で、ペギーさんはポルトガル語を交えて熱唱している。コンサートだったら、一度曲が終ってから、ドラムの長めなフィルインでチェイサーが始まり、ボーカリストがステージの上下に移動してゆっくりと御辞儀をし、先にハケるか、センターに戻って緞帳が降りるパターン。ここは是非センターに戻ってもらい、両手を広げたまま緞帳を下ろしたい。大ホールでエンディングの秒数を計り、操作盤の小屋付きにドン・ダウンのキューを出し、音終りと同時に幕を下ろしきるのは、舞台監督の醍醐味だ。

M18 『Robioson Curusoe』 The Art Of Noise
コンサートやイベントでいったら客出し。アウトロの曲。


長くなったが、曲が流行った当時とアルバムを作った当時と、2つの時代が思い起こされるいい構成だった。手段はイベントやステージから文章に変わったが、クライアントの要望を形にして対象となる人たちに楽しんでもらうという自分なりのエンターテイメントのスタイルは変わってないな、とあらためて思った。このアルバムはCDにもしてあるので、もし個人的に楽しみたい方がいたらお渡しできます。

いねーか、そんな暇な人。(笑

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朝旦那が鰻を差し入れてくれた。
流石やることが粋ですぜ。
サイコー!!!
病室の中に山椒の香りを漂わせながら、美味しくいただきました。
ありがとう!!!
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by grid303 | 2016-04-10 12:25 | Music | Comments(2)


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