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2012年 01月 23日
まことに日本の四季というものは素晴らしいもので、冬には冬の良さを堪能できるのだけど、さすがに昨日今日は冬がいやになってきた。 一番寒い時期なのだから当然のこととはいえ、寒い日が続く。 近年にない寒さなのではないかと思う。 小学生だった昭和40年代は、東京でも霜柱や水たまりにはった氷を踏んで学校に行ったもので、今よりもずいぶんと寒い日が多かった。雪も多くて、何度か校庭で雪合戦をした記憶がある。 雪のぶつけ合いから背中に雪の入れ合いにエスカレートして、やられたものだからやりかえしたら、相手が泣き出し、お前が悪いと怒られた。 子供のころはだいたいそういう役回りで、小学校と中学校の担任には全員ひっぱたかれた。 だが、それだけに教師たちとの距離が近くなった気がする。今、嫌いだなと感じる人はひとりもいない。 とくに冬のピンタはイタイ。叩くほうだってイタイから叩きたくないが、それでも叩かせた自分がいたわけだ。生徒と教師の気持ちが触れ合うことのできるいい時代だったように思う。 今のように家でも学校でも叱られず、ひっぱたかれた経験もない子供たちは可愛そうな気がする。 昼前、買い物に出た時に尾上部屋の前を通った。 把瑠都の優勝で盛り上がっているのかと思ったら、なんともあっさりしたものだった。まさか花輪が並んでいたり、高校などのように「祝!○○大会優勝」などと垂れ幕がかかっていることはないと思ったが、通行人がたまに携帯電話で写真を撮っていくくらいの静けさだ。 それが相撲道のスタイルというものなのだろうか。 ![]() 2012年 01月 22日
今週は寒かった…… 水曜日の夕方、手足が冷たくてたまらないので風呂に入ったら、今度は震えがとまらなくなった。 ゲッ! 熱だ!! クラクラだぁ~!! 風邪の症状などなにもなかったのになぜか高熱が・・・ 週頭から左足付け根のリンパ腺のあたりが腫れていて、水曜の朝起きると少し化膿し、出血していたが、そのせいなのか? 急に腹が下って朝からなにも食べていなったのだが、食中毒だったのか? 東京に久しぶりの雨をもたらす低気圧のせいか? なんだかわからないけど、翌日は15:30に渋谷の現場の入らなければいけない。とにかく熱を下げなければまずいので、スポーツドリンクと2包だけ残っていた感冒解熱薬を飲んで布団に倒れた。 どっと汗をかいたので、朝になるといくぶん楽にはなっていたが、それでも38度の熱がある。 結局、14:00まで布団の中にいた。 眼の奥が痛くて遠近感は多少おかしいが、頭痛や悪寒はひどくなくなったので、駅前のドラッグストアーで、ユンケルと解熱剤を飲んで池上線に乗った。 これが効いた。 ユンケルみたいなドリンクはたまに飲むとよく効く。 とにかく、それで4~5時間はもった。 無事に仕事を終え、打ち上げは失礼してやっとの思いで家まで辿り着き、また布団に倒れた。(笑 金曜日は1日中寝ていて、夕方やっと楽になった。 3日ちかくあまり食べていなかったのでやたらと腹が減り、夜は弁当を買ってきてもらって食べたら体力が回復してきた。 いきなりのFEVERはなんだったんだ? 今年はインフルエンザの予防注射をしてなかったけど、風邪っぽい症状はないし・・・ まあ、いいか。 ってことで、土曜日も少しクラクラするもののやたらと腹が減り、今度はカツカレー病がはじまった。 webで見つけた蓮沼の「キッチンすみっこ」という小さな洋食屋へ行ってカツカレーを注文。 ![]() 以前、蒲田にあった「南蛮カレー」という店のカレーらしい。「普通」という感じのカレーだけど、680円にしてはロースカツのボリュームがあって美味かった。 こちらは、先月食べに行った「キッチン南海」梅ヶ丘店のカツカレー。 ![]() やっぱりこの色ですよ。 美味しゅうございました。 結局、またB級グルメブログみたいになってしまった。 まあ、いいか。 2012年 01月 13日
島耕作と新浪剛史が語るこれからの日本 ~日本が生き残る道~ 19日にこんなイベントやります。 なかなか実現できないコラボなので、かなり面白い対談になると思います。 来場希望の方がいましたら連絡ください。 企業戦士の方々は、部下の研修としていかがでしょう。 両氏との名刺交換もセッティングできますよ。 どうです? 部長! 2012年 01月 09日
7日はPAマンTさんのところの新年会だった。 20数年前に始めたPA会社の新年会が今も続き、毎年朝までに数十人が集まる。 TさんがPAをやっているライブハウスのBAND連中や、コンサート・イベントの音響屋、照明屋、映像屋など仕事仲間を中心として、近所の飲み仲間まで顔を出したりする大イベントだ。 一階をぶち抜いた座敷では20~30人がワイワイガヤガヤやっている。この日だけは二階の自分の部屋まで開放してくれ、事務所は子供の遊び場か潰れたやつが寝る場となる。 始まった頃からずっといたせいで、最初から1年に1度、ここでしか会わない友人もいるのだが、昔は仕事仲間で毎日会っていたのに、もう10年以上もここでしか会わなくなった旧友も多い。それぞれの道を歩くかつての仲間が集う七夕のようなイベントになっている。 歳のせいか、1年に1度会って酒を呑む関係というのもいいものだなあ……、と思うようになった。 集まる顔ぶれにはいくつも輪があって、20年前に髪を腰のあたりまで延ばし、メークびんびんで演奏していたBAND仲間が、土建屋風のおやじとネクタイを締めたサラリーマンタイプと中小企業の社長になっていて同窓会になっていたりするから面白い。 また今年も仲間たちの元気そうな顔を見て安心した。 この日だけは翌日のことを考えずに朝方まで呑むから、昨日は一日家でほとんど動けず(笑。 こんな素晴らしい新年会を続けてくれているTさんに感謝。 また散らかしっぱなしで帰ってゴメンナサイ! 5日から仕事モードに入っていたのに、2日間ほどまた休み。 年末も世の中は3連休ですっかり気が抜けてしまったようだったけど、この年始の3連休も微妙なタイミングだ。世間の正月気分は今日までだな……。 などと世間のせいにしてみます。(笑 皆さん、今年は今年でまたいろいろと大変な年になるでしょうが、1年間生き抜きましょう。 ![]() 2012年 01月 03日
2日の午後、栃木県の佐野に向かった。 のんびり日光街道を見物しながら行こうと思い、昭和通りに出ようとしたが、ブレーキをかけてばかりいるクルマと、やたらに前のクルマと車間距離を開けるやつが多すぎて危ないので、戸越から首都高速に上がってしまった。 安行で下りて草加方面に向かい、越ヶ谷で旧4号線に出る。 春日部、杉戸、幸手と宿場を走り、栗橋で利根川を越える。 今まではこの後、古河から渡良瀬遊水池へと抜けて佐野に入るコースだったが、今回は利根川を渡らず羽生に抜けることにした。 この辺は関東平野の端っこ。平野を吹き抜けてきた風が集まるような場所だ。 急に寒くなったけど、人通りの少ない関東の田舎風情は気持ちいい。 羽生で利根川を渡り、さらに館林で渡良瀬川を渡って佐野の町に入った。 ![]() 佐野は古い門前町だが、一歩外に出ればところどころで郷愁を誘う景色を目にする。 時間がゆっくり流れているようなところがまだ残っていて、癒される。 ![]() 今朝8時に佐野を出発、まだ渋滞前の東北道と首都高で帰宅した。 皆さん、今年もまたまたよろしくお願いいたします。 幸多き1年となるよう、心からお祈り申し上げます。 2011年 12月 31日
なんとか生きてくることができました。 仕事でお世話になった皆様、友達のみんな、感謝の気持ちでいっぱいです。 どうぞよいお年をお迎え下さい。 皆様の来年に幸多きよう、この曲をお贈りします。 ハーブ・オータさんで、"fool rush in" 2011年 12月 30日
今年の9月にPINK FLOYDのアルバムがリマスターCDとして再発されていたのを知り、まずは"THE DARK SIDE OF THE MOON"を買ってみた。 THE BEATLES のデジタルリマスターと比較すると評判がいまいちであったが、聞いてみると今までのCDとは全然違う。 THE BEATLES ほど劇的に変わっているわけではないけれど、これはこれでいい。 ダイナミックレンジがさらに広がっているようで、薄い輪郭で包まれた中高音と豊かな低音が出ている。とくにシンセの音は厚みを増してパレットの色の数が増えたような感じだ。 ところが、一歩間違うとボアボアの低音が余ってしまうようなところがある。 その点、前作のCDはシャキッと切れのいい音に上がっているので、賛否両論あるところだろう。 久しぶりにこのアルバムをじっくり聞いてみたが、向かい合って聞く場合はリマスター盤がいい。 ちょっと遠くで鳴っているような感じで聞くなら前作CDがいいのかもしれない。 ![]() "WISH YOU WERE HERE" もそのうち・・・ さてさて、本年しめくくりの忘年会に出陣しますか。 2011年 12月 29日
午前中にちょっと都内を流し、午後から家の掃除を始めようとする。 メールをチェックし終わると、どこかでウ~ン、ウ~ンと唸っているやつがいる。 テレビとPCのスピーカーを切っても止まらない。 PCをシャットダウンしたら止まった。 なんだ? パソコンの掃除からか・・・? 吸気口のホコリを掃除機で吸い取り、ケースを開けてみると、CPUファンもホコリだらけだ。 CPUファンのホコリも吸い取ろうかと思ったら、ファンがマザーボードから外れてしまった。 掃除をした後、再びCPUファンをマザーボードに乗せようとすると、以前から難があった接続部分のツメが折れてるじゃないの!! この純正ファンももう寿命だなと観念し、仕方がないので自転車でPCデポにファンを買いにいった。 今時のCPUファンはヒートシンクがでかい。 そのでかいヒートシンクの下にツメを固定するピンがあるので、1回ケースからマザーボードを外さなければ装着できない。 結局、分解か・・・ マザーボードにCPUファンをしっかりと固定してから組み直す。 さて、電源を入れてみると、電源ボックスのファンから異音が出ていることが判明。 今度は電源ボックスをケースから外してファンのホコリを掃除した。 そして組み直してみると・・・ 電源が入らない・・・ どう見ても電源がお陀仏。 こっ、こわれてるんじゃねえ! 今度はバイクでPCデポに行き、電源ユニットを購入。 この厳しい年末にファンと合わせて1万の出費。 イタイ・・・イタイタイ。 まあ、熱トラブルになる前に気がついてよかったけど。 PCが再稼働したのは午後6時。 掃除は明日やるしかないな・・・(笑 池上の寺々は、すっかり新年を迎える準備が整ったようだった。 ![]() ![]() 2011年 12月 17日
久しぶりに中延の杉の木へ。 黒ホッピーをやりながら白板のメニューを見ると丸に「ミ」の字がある。 丸の字は常連だけにわかるメニューで「カ」だったらカレーだったりするのだが、「ミ」は初めて見たので何か聞いてみるとミネストローネだというので頼んだ。 トマト風味のスープで野菜やソーセージを煮込んだやさしい味のミネストローネだった。 11時すぎ、駅に向かうと忘年会日和のためか人が少ない。 同年代のオネーサン二人組とすれ違いざま、「人生いろいろあらーな」という言葉が聞こえた。 「そのとーり」 思わず声にしてしまった。 ![]() 2011年 12月 14日
昨晩は、この夏まで2年近く携わってきた『週刊江戸』の打ち上げ&忘年会だった。 40人以上の関係者が集まり、自分の書いた原稿が本になるまでにいかに多くの人たちの手を経ていたのかということを実感し、この仕事に参加させてもらえたことに感謝した。 そして皆、温かい人たちだった。 古代史は史料が少ないし、近代史は逆に史料が多く明らかになっている事が多いので、記事にするポイントが限られてくる。その点、江戸時代はその中間にあたり、毎回書きたいことがたくさんあってどうわかりやすくコンパクトにまとめるかに苦労した。これは残したいと思う事柄でも限られた紙面に納めるために、涙を呑んでズバッと切り捨てなければならないことも多々あった。 思い返すと、戦乱の世を徳川家康が平定してから幕末・維新まで約270年。同じ政治体制が続いた期間としてはとても長い。それだけに政治形態や文化は熟成する。 興味深い時代、面白い仕事だった。 編集プロダクションのM社長ととてもいい話ができた。 それは、「日本人が日本を好きになれるような本」を作りましょう、という話。 結局のところ、それが自分のライフワークというものかもしれないなと思った。 ![]() |
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